企業オーナー / 自動返信の文面を変更する場合
返信・追客メール・差し込み
フォームごとの件名・本文を編集します。お客様の回答は項目名から挿入でき、項目IDを手入力する必要はありません。
対象:本番SaaSの管理画面。更新:2026年10月15日
事前準備
- 対象フォームと、メールへ載せたい回答を決めます。
- メール接続が未設定と表示される場合はサポートへお問い合わせください。文面を編集するだけでは実配信を開始できません。
差し込みと改行の操作
- 件名・本文の入れたい位置を押して、その欄の差し込みから項目を選びます。項目名から選べるため、記号や項目IDを覚える必要はありません。
- 本文ではEnterで改行し、空行はもう一度Enterを押します。不要な差し込みはBackspace/Deleteで削除します。
- 赤い差し込みやエラーは未対応・削除済みの項目です。現在の候補から選び直してください。追客は「お名前」「会社名」、日程調整を使う場合だけ「日程調整URL」に対応します。
- 完成イメージ・プレビューで置き換わる内容を確認します。画面のサンプル操作ではメールは送られません。
追客メールの使い方と注意事項
追客は別契約の有料オプションです。今回のお問い合わせへの回答・日程調整・確認に限って使います。無関係な商品案内、販促、メルマガの配信には使えません。
- 「追客メール」で利用をONにし、日程調整の有無を選びます。
- 2通目・3通目を開いて件名、本文、送信タイミングを設定します。受付メールを含め最大3通です。
- 2通目は受付メールが送信受付された時点から、3通目は2通目が送信受付された時点からの日数です。1日は24時間で、特定の時刻を指定する設定ではありません。初期値は3日後・4日後です。
- 各間隔は1〜13日、2通とも使う場合は合計13日以内です。フォーム受付から14日で終了するため、受付メールや承認が遅れた場合は残りのメールを送れないことがあります。
- 下書きに保存して公開すると、新しい受付から設定を使います。タイミングの変更で、すでに待機・確認待ち・送信待ちのメールの予定が変わることはありません。
- 設定した日数が経つと「問い合わせ・予約」で確認待ちになります。返信・個別対応・予約がないことと、今回の相談の範囲内であることを確認し、担当者が毎回承認して送信します。時刻どおりの自動送信ではありません。
公開フォームには「お問い合わせへの回答・確認のため、メールでご連絡します」と表示します。この案内やフォーム送信を、販促メールへの同意として扱うことはできません。プライバシーポリシーの案内は引き続き表示します。
メールには追加連絡の配信停止リンクが付きます。予約成立(日程調整向け)、対応中・完了への変更、利用停止などでも未送信分を取り消します。OFFにして取り消したメールは、ONに戻しても復活しません。送信処理が始まったメールは停止に間に合わない場合があります。
「送信受付済み」はメールサービスの受付成功です。受信箱への到着や開封は保証しません。
操作手順
- 「フォーム」の編集画面で「返信メール」を開き、件名・本文を入力します。受付メールは受付後すぐに送信します。
- 件名または本文の入れたい位置を押し、その欄の差し込み項目を選んで挿入します。色付きの項目は送信時に実際の内容へ置き換わります。「受付の概要」は受付番号など、「回答内容一覧」はお客様の回答です。
- 宛名の参照が違う場合は「お名前の参照先を確認・変更」で対象の入力項目を選びます。
- 本文はEnter/Shift+Enterで改行できます。「完成イメージ」で文面と空行を確認します。長文のサンプル回答にも複数行を入力できます。サンプルの変更は画面内だけで、メールは送られません。
- 編集した内容を「下書きに保存」してから「AIでメールの文章を整える」で対象範囲と文体を選びます。一部分だけの場合は文章を選択してから開きます。変更案を比較して下書きへ反映します。
- 手動編集や「AI修正前の文章に戻す」を使った場合は「下書きに保存」します。その後「変更を公開」し、新規受付で確認メールを確認します。
完了の確認
- 名前・会社名・回答の差し込みが想定どおりで、返信の目安や次の行動が分かる文章になっているか確認します。
- 予約日時・受付番号・再調整リンクなどの必須情報は送信時に追加されます。
困ったとき
- 赤い差し込みは参照先を失っています。削除して現在の項目を選び直してください。
- AI修正の直後は「AI修正前の文章に戻す」で戻せます。再読み込みするとこの履歴は失われます。
- 公開前の受付や送信待ちメールの本文は変更されません。予約変更・リマインド・社内通知の文面は共通です。任意HTMLの編集や個別返信の送信機能ではありません。